本当に高価買取になるCDってどんなCD?何が高くなるか教えて

不要な物を買い取ってもらうサービスは近年どんどん増えており、全国に数え切れないほどの買取店が存在しています。
その中でも「CD買取」に関してはその需要が増加の一途をたどっている為、このコラムを読んでいる方の中にも一度はCDを売ったことがあるという方も少なくないかとおもいます。

例えば最大手のブックオフなどのリサイクルショップに持っていけばおおよそどんなCDも値段を付けてくれて買取となるのはご存知でしょう。

そこで一つだけ質問です。
皆様はCDを売って「なんでこんなに安いんだろう」と思ったことはありませんか?

音楽がレコードからCDに移り変わって既に数十年。
星の数ほど様々なCDが発売されてきたのは間違いありませんが、そのどれもが元の値段はアルバムであれば2000円から3000円ほどしていたはずです。
それが、買取に出してみると1枚1円!人気のCDも10円!あんなにレア盤だと思っていたプレミアCDも数百円!
そんな査定結果にショックを受けてしまった経験がある方も多くいるかと思います。

ここでは、CDの買取価格とはそもそもどんな基準で決まっているのか、またどうすれば買取価格が高くなるのかを考えていきます。

高いCD 安いCD

物の値段は往々にして「希少性」と「需要」で決まります。例えば元々非常に効果な素材で作られた飾り物でも、大量生産されていればその希少性は薄まり価格は下がってしまいます。
また、その飾り物を欲しがる人が誰もいなくても価格は下がります。

ではCDの値段を決める要素とはなんでしょう。
CDには「中身の音源」と「外側のパッケージ(付属品)」の2面的な価値があります。
「中身の音源」とはそのCDによって聴くことが出来る音楽です。そもそもが音楽を聴く為のソフトなのでCDには音楽としての希少性や需要も少なからず存在します。
ただ決してそれは「音楽的な価値」ではなく「その音楽を聴くことが出来るという価値」であり、その価値があるかどうかでCDの値段に影響が出てくることがあります。
つまり「そのCDでしか聴けない音源であるかどうか」が重要なのです。

近年ではサブスクリプションによるストリーミングサービスが増え、音楽はネットで聴くことの方が多くなっています。
そんな中、CDの中古価値も「配信されているか」によって変動する可能性があります。

例えばサザンオールスターズなどの人気アーティストでも配信サービスで聴けないCDの中古価値が一定以上保たれていたりしたこともあります。
逆に荒井由実など配信サービスがスタートしたことによってCD中古価格が下がってしまったCDなどもあります。

「そのCDでしか聴けない」ということが一定の希少性を生むことによって、中古価値に影響を及ぼしているのです。

CDの中身とは別に、外側のパッケージや付属品に対しての希少性や需要もあります。
例えば初回限定版や特別版でジャケットが異なる仕様であったり、ファンクラブ限定品などでグッズが付属したりすることによって、CDのディスクではなく外側のパッケージに対して希少性が生まれるパターンです。

この場合は希少性と同時に需要も非常に大切です。
発売時の需要(人気)が時を経て高まった場合、今になって非常に中古価値が上がる場合があります。例えば星野源のデビュー初期のCDで初回限定版などは値段が非常に上がったということもありました。

このように、CDには内側と外側の2面的な価格要素があり、それぞれの希少性と需要に伴い中古価値が日々変動しているといえます。

何をすれば高額買取になるのか

CDを売りたいとお考えの方からご相談を頂いたとき、よく言われる言葉として「どうすれば高くなるの?」という質問があります。
これは非常に難しい質問です。

なぜかというと、CDを売ろうと考えて連絡をしている時点で、その人の持っているCDの買取価格はもうほぼ決まっているに等しいのです。

新品で購入してから、付属品やケースなどの状態を含めていかに保つことが出来ているか。
その上で現在の中古市場での相場に応じて値段が付きます。

つまりCDを高く売る為に一番の近道としては

「新品の状態を完璧に保つ」

という点に付きます。
付属品や、袋についたちょっとしたテープなども含めとにかく全てをそのままにしておき、なんなら封を開けず再生せずに保管しておく。
これが鉄則です。

ただほとんどの人は聴く為にCDを買っています。きっとこれを読むほとんどの方のもっているCDも封を開けられ再生された状態であるかと思います。

そういったCDでも勿論買取が出来ないわけではありません。

ただ現段階からお持ちのCDの価値を上げる為に、具体的になにか出来ることは何もありません。
強いていうなれば、中古価値が下がらないうちに早く売ってしまうことくらいと言えます。

最適なCD買取店を選ぼう

CDを売りたいと思ったときが売りどきです。
買取に出そうと考えたらまずは「どこに売るのか」を考えましょう。

ちなみにCD自体の価値を上げることは自分には出来ません。
強いて言うなれば中古市場の上がり下がりを待つことくらいです。

でも高額で買ってくれる店を探すことは出来ます。
「高額」というといくらでも高い店があるようにも思えますが、要は
「最適な価格で」買い取ってくれる店を探しましょうという意味です。

世界中の中古相場を鑑みた上で買取価格をしっかり定めることが出来るお店は日本国内でも一握りでしょう。
精度が上がってくると、自ずと結果は近いものになってきます。
いかに限界ギリギリまで高い価格で、最適な買取をやっている店かということを判断基準として売るをお店を選んでみてください。

まとめ

このようにCDを売ることは簡単に思えて意外と難しいのです。
セタガヤCD買取センターではどんなCDでも最新の中古相場の価格を踏まえた「最高額」での買取をお約束しております。
ぜひお気軽にご相談ください

CDを売りたいとお考えの方はこちらからお申し込みください
セタガヤCD申し込みフォーム