【初めてのCD買取完全ガイド】 高く売るコツやおすすめの買取業者の選び方


遺品整理や引っ越しの荷物を整理するとき、友人や家族のCDを整理したいと考えたときにどのようにすればよいか分からないという方は多いと思います。

誰も聴かないCDを置いておくのは意味がないですし、CDは思ったよりも場所を取るので量が多くなればなるほど保管が大変になるので「なんとかしたい」と悩んでこのページにたどり着いた方も多いのではないでしょうか。

CDをごみとして処分する方法もありますが、せっかくの大切なCDを整理するなら少しでもお金になって、かつ楽な方法で処分したいと思いますよね。そんなあなたにCDを専門に扱っている買取業者に買取を依頼してCDを売却処分するのが、おすすめです。

しかし、インターネット上でCD買取で検索してみると、CDを買取しているお店は全国にたくさんあります。しかしながら、おすすめされているお店がありすぎて、結局どこがいいのかわからないですよね。かと言って、やみくもに近所のお店に買取をお願いしても、すごく安い値段にしかならないかもしれない。

そこで、今回はCD買取専門店で働いている現役のプロのCD査定担当の視点からCDを少しでも高く売るためのコツや、おすすめのCD買取業者の見極め方をお伝えしたいと思います。

初めてCDを買取に出すという方はぜひ参考にしてみて下さい!

1.CDを高く売るための準備

CDを高く売るには、買取価格を減額されないための準備と、お店選びが大切です。CDの買取に必要な準備は? おすすめの買取業者の選び方は? 初めてCDを売りたいと思っている方でも安心して高額査定を受けられる方法をお教えします!

CDを売る前に、まず必要な準備をしましょう。これらの準備が済んでいない場合、買取金額が大幅減額となるだけでなく、買取不可となってしまうこともありますので、買取に出す前に必ず確認しておきましょう。

付属品を確認しよう

CD買取の査定額を決めるうえで重要なポイントの1つ目は、“完品である”ということ。CDは、ディスクだけでなく、ケース、解説書(歌詞カード)、国内盤においては帯など、様々な要素で構成されています。

CDの国内盤に関しては付属品が特に重要な要素となっており、完品か欠品かで何倍も買取価格が変わってくるCDも数多く存在します。

CDのジャンルによって重要度は異なりますが、一般的に帯の価値は年々上昇傾向にあり、ディスクより帯の価値の方が圧倒的に高いというケースも珍しくありません。

また初回限定盤などのCDには、ポスターやステッカーなどの特典物が封入されていることも多く、そういったCDは買取の際に、通常盤よりも高いお値段が付きやすいという利点があります。しかし、付属品が通常より多い分、欠品する確率が高くなるのもまた事実・・。

ポスターやステッカーは使ってしまったという方も多いと思いますが、付属品がどれか一つでも欠けていると“完品”ではないため、中古CDの買取相場の最高額での査定は難しくなってしまいます。付属品についてはインターネットで調べればある程度は情報が見つかると思いますので、気になる方は一度調べてみることをおすすめします。

状態を確認しよう

CD買取の査定額を決めるうえで重要なこと2つ目は、”状態”です。

状態といっても、CDの盤の記録面(ディスク)やプラスチックケース、ジャケットや歌詞カードなどの付属品も含めたすべての状態が買取金額に大きく関わります。中古品の売買ですので当然、傷や汚れがあるものは価値が落ちてしまい、結果として買取価格は安くなります。

そのなかでも最も重要なのが、CDの盤の記録面の状態です。CDはデータを記録しレーザー光を反射させるアルミニウム膜と保護層、それをさらに保護するプラスチックの樹脂膜、また表面にレーベルなどを貼る印字膜とからできています。データを守る樹脂膜のキズがあまりに深く、データ層にまで届いているような場合は磨いても修復できませんので、買取を断られることになります。

CD買取を依頼する業者を探す前に、まずはお手持ちのCDの状態を確認するのをおすすめします!

2.おすすめのCD買取業者の選び方

CDの買取を初めて依頼する方にとっては、どこがいいおすすめのCD買取業者か分かりませんよね。
そして、「今どきCDって本当に売れるの?」という気持ちもあるかと思います。

しかし、CDは簡単に買い取ってもらうことができます。巷ではサブスクリプション型のネット配信で音楽を聴くことが主流になってきましたが、CDは未だに根強い人気があり価値があるものとして、世界中の中古市場で今でも活発に取引されています。したがって、きちんとした価格がついているCDがたくさんあります。

今お持ちのCDの中には高価になるものがあるかもしれません。CDは廃棄処分するより買取業者に売るほうが何倍もお得です!

そこで、以下ではCD買取のプロ視点でのおすすめのCD買取業者の選び方をご紹介します。

どこがいいおすすめのCD買取業者か見分ける際にぜひ参考にしてください!

買取実績で選ぶ

どこが一番高くCDを買取ってくれるCD買取業者か見極める際に一番てっとり早くかつおすすめの方法は、CD買取業者が公開している過去の買取実績を確認することです!

CD買取業者のほとんどは、公式ホームページで実際のCD買取実績が掲載されています。もし、公開していない場合は過去の買取実績がないということですので、CD買取を依頼するのはおすすめしません。

CDの買取実績を確認する際は、お手元の売りたいCDと同タイトルのものや、同様の品物状態の買取実績があるかを事前に確認しておくと買取金額の目安を知ることができるのでおすすめです。

CDの買取実績を確認する際に注意するポイントとして

・付属品の有無
・品物の状態
・生産国
・その他特記事項(刻印の有無など、細かいディティール)

上記を注意して確認する必要があります。すべての条件が当てはまらないと売りたいCDが買取実績に載っているCDと同タイトルであったとしても、提示されている金額で買取されませんので注意が必要です!

買取実績を確認するのが面倒な方は、ぜひ一度セタガヤCD買取センターにご相談下さい!他店より1円でも買取できるように日々努力しております。

キャンペーンで選ぶ

CD買取の特徴として、「宅配買取20%UP」「ロック紙ジャケCD買取額30%UP」などの音楽のジャンルや買取方法に応じて買取金額がアップするなどキャンペーンを実施しているCD買取業者が多いことです。

しかし、一部のCD買取業者では、キャンペーンのタイトルで大幅に買取金額をアップすると謳って、よく読んでみると細かいキャンペーン適用条件を沢山つけていて、恣意的にキャンペーンを適用しづらくしているところもあるようですので、注意しましょう!

逆手にとって考えてみると、おすすめの買取業者とおすすめ出来ない買取業者を見分けるコツともいえますね!とはいえ、CDを少しでも高く売るためには買取金額が大幅にアップするキャンペーンを利用しない手はありませんので、ぜひご自身の目的に合ったキャンペーンを実施しているお店を選んでみてください。

※セタガヤCD買取センターの現在実施しているキャンペーンはこちら▶

買取方法で選ぶ

自分に合った買取方法を提供しているかというのも、買取業者を選ぶうえで確認した方がいいおすすめのチェックポイントです。

CD買取で一般的な買取方法として挙げられるのは、宅配買取出張買取店頭買取です。それぞれの買取方法がどんな方におすすめかみていきましょう。

・宅配買取
①お店までCDを持っていく時間のない方
②しっかりと査定して買取してほしいけど、近くにCD買取店もしくは業者がない方
③人と顔お会わせるのが苦手な方

・出張買取
①CDを梱包したり運んだりするのが面倒な方
②できるだけ手間のかからない方法でCDを売りたい方
③ご自身の目でCD買取業者の仕事ぶりを見たい方

・店頭買取
①即日現金化したい方
②買取店の近くにお住まいの方
③ご自身の目でCD買取業者の仕事ぶりを見たい方

いかがでしょうか?上記を参考にして自分に一番合った買取方法を選んでみましょう。

また、業者によってはCD買取の方法に制限や条件があり、希望のCD買取方法を依頼することが難しい場合もあります。また、持ち込みではなく大量のCDの買取や査定を依頼した時、どこまで業者側が作業を行なってくれるのかもチェックすることをおすすめします。

業者が担う作業の量によって、お客様の負担は大きく変化します。ストレスなく買取ってもらえるかは、買取価格に影響する部分ではないものの、買取価格以上に手間や時間が掛かってしまうのは問題です。そのため、ストレスなくCDを買取ってもらえそうかどうかを買取業者を選ぶ時の判断基準として確認しましょう。

自分の希望する買取方法が決まった後は、それぞれの買取方法にかかる費用を確認しましょう。買取業者によっては、出張料を請求したり、宅配買取用のダンボールを用意してくれない、もしくは用意する限度枚数が決まっているなどさまざまですので、しっかりと買取業者のホームページを確認するようおすすめします。

セタガヤCD買取センターでは、宅配買取、出張買取、店頭買取、どの買取方法をお選びいただいても査定料、宅配送料、出張費などすべて無料のお客様ご負担ゼロ!でお申し込みいただけますので、安心してご利用いただけます!

※セタガヤCD買取センターの買取方法について詳しくはこちら▶

得意ジャンルで選ぶ

CD買取業者と一口に言っても千差万別、得意とする音楽ジャンルも実に様々です。オールジャンルに強い買取業者であれば話は別ですが、得意とするジャンルは業者によって全く異なります

ロックの買取に力を入れている店がジャズも同様に強気で高額買取してくれるかというとそうとは限りません。特にクラシックやジャズ、ハードロックなどの専門性の高いCDを売りたいとお考えであれば、各ジャンル専門のCDの査定担当が在籍していて、かつしっかりと査定をして買い取ってくれる買取業者を選ぶのがおすすめです。

その理由は、ジャンルがニッチになればなるほど、査定の際に専門知識が不可欠だからです。

そこで、まずは自分の売ろうとしているCDのジャンルを確認しましょう。そして自分が売りたいジャンルのCDの買取を得意としているCD買取業者に依頼しましょう。

得意な音楽ジャンルを見分ける一番のコツは、買取業者が公開している買取強化品目をチェックすることです。得意なジャンルのCDほど多く買取強化品目に追加されているはずです。ほとんどのCD買取業者では、公式ホームページで買取品目のリストを掲載していますので、ぜひ一度チェックしてみましょう。

実店舗が存在するかで選ぶ

実店舗が存在しないお店すべてが信用できないということではないですが、やはり実店舗が存在して実際に自分の目でお店の雰囲気や買取査定担当のスタッフを確認できるお店を選ぶのをおすすめします。せっかく集めた大切なCDコレクションは、しっかりと査定をしていただきたいですよね。

日本国内には数え切れないほどのCD買取業者がありますが、CD買取専門の実店舗を構えている業者はほとんどありません。このポイントを頭に入れて買取業者を選ぶだけで、どこがいいおすすめの買取業者か見分けれるようになるはずです。

口コミで選ぶ

上記で述べたように実店舗が存在するCD買取業者を選んだあとは、買取申し込みする前に、CD買取業者の口コミ評価を確認するのがおすすめです。

実際に買取を利用した方の声を聞くことで、ホームページで得られない情報を知ることができます。当然、口コミの評価が高い業者であれば、満足いくサービスを受けられる可能性が高くなります。

口コミを調べる際は、投稿者が買取業者のどの部分を評価しているか確認してください。買取価格の高さやスタッフの対応など、着目する部分は人それぞれのため、星の数字だけでなく内容を特に参考にすることをおすすめします。

また口コミ評価を調べる前に、自身が買取サービスのどの部分を重視しているかを明確にしておくとベストです。買取金額や、入金までのスピードや利用のしやすさなど、重要なポイントを考えて納得のできるCD買取を目指しましょう。

スタッフのCDの扱い方で選ぶ

買取業者の口コミをチェックした後は、可能であればそこで働くスタッフのCDの扱い方をチェックすることをおすすめします!

そもそも、CDはコンディションによって大きく価値が変わります。当然、ディスクに傷があったり、ブックレットにシミがあったりする状態の悪いCDは価値が下がってしまいます。

そのため、CDのプロとしてはどんな時でもCDを丁重に扱うことが求められます。雑にCDを扱っているスタッフがいたり、査定時に粗雑に扱うお店だった場合は、良いお店とは言えない上、査定価格にも影響するので絶対に避けるようおすすめします。

丁寧な対応を心がけているかどうかで選ぶ

例えば、電話で買取に関して問い合わせた際、どんなに些細な事でも嫌な感じを出さずに丁寧に説明してくれたり、査定時に買取価格の理由を説明してくれたり、相場をもとに説明してくれたりするお店は信頼できるお店だと判断できます。

特に、CDはもちろん音楽に詳しくないお客様にもわかりやすく丁寧に説明している業者は、査定も丁寧に行なっていることが多いです。

まずはどんな些細なことでもいいので、気になるCD買取業者に電話で問い合わせてみることをおすすめします!

支払い・振込が早いかどうかで選ぶ

直接、買取価格に影響することはありませんが、すぐに対応してくれるお店はお客様ファーストである可能性が高く、丁寧に接客・査定買取をしてくれる傾向にあります。まずは買取業者のホームページをチェックして即日支払い、翌日振込に対応しているか確認しましょう。それでもわからない場合は、買取業者に直接問い合わせてみることを、おすすめします!

3.高く売れるCDの特徴

CDを売るといっても、そもそも未だにCDに需要なんてあるのかと考えるお客様もいることでしょう。まずはCDの需要について考えていきたいと思います。

CDは1980年代頃から普及し、今では一般的に広く普及している音楽メディアとなっています。しかし、近年ではサブスクリプション型による音楽配信が主流になっており、日本のみならず世界中でCDの販売枚数は減少傾向にあるのが現状です。

CDでしか聞けない曲がある

CDの販売枚数は減少傾向にあるとはいえ、まだまだ世界中の中古市場でCDは活発に取引が行われています。中古市場で高く売れるCDにはいくつかの特徴があります。

まず、ひとつにそのCDでしか聴くことが出来ない曲が収録されているという点です。

サブスクリプション型の配信サービスで配信が行われていない曲が収録されているCD(例:山下達郎や中島みゆき等)は、その曲を聴きたいというファン方々の熱い需要によって中古価格も高くなる傾向にあります。

とにかく需要と希少価値が大事

上記のような理由でなくとも、そもそも製造枚数が少なかったり、初回限定盤であったり、ポスターのような特別な付属品が付いていたりすることで希少価値が高まれば、中古市場でCDは高く売れます

他にも旧規格と呼ばれる消費税導入前(1989年以前)に発売された廃盤CDなど、プレミアがついているCDは多数あります。
もちろんただ珍しいだけではなく、人気アーティストのようにそもそもの需要がないことにはいけません。

CDの中古価値はとにもかくにも需要が大切なのです!

4.ジャンル別のCD買取相場の傾向

CDの中古価値は音楽のジャンルによって大きく異なります

よくCD買取を依頼して頂くお客様から「なにが高いの?」という質問をいただきますが、アーティストやCDのタイトルの種類の多さを考えれば一概に答えるのが難しい質問ではあります。買取の場合も、高価買取になりやすいジャンル、安いジャンルと様々です。

以下に各ジャンルごとに買取相場の傾向をまとめました。

洋楽ロック・ポップス

ビートルズやレッド・ツェッペリン、ローリング・ストーンズなどいまやクラシックロックとも言われる60~70年代のロックバンドのCDは今でも根強い人気を誇り、特に初回限定仕様のBOXや紙ジャケット仕様のCDは常に中古市場で高額で取引されています。

洋楽ロック・ポップスという大きな括りではなく更に細分化されたジャンルの中で集めている方も多くいらっしゃいます。その中でも特にハードロックCD、メタルCD、プログレCDなどの国内で発売されていた初期のCDに非常に高価な物が多く、同じタイトルでも様々なパターンで発売されている物など値段の幅が大きいことも特徴です。

また、全てのコレクターに共通することですが、同タイトルのCDでも全ての仕様(紙ジャケット仕様、初回限定仕様、50周年記念仕様など)を集める傾向にあります。そのなかでも特に国内盤の帯に付加価値が付いており、帯付きか帯無しかで値段が数倍から10倍以上も変わることも珍しくありません。

一例ですが、セタガヤCD買取センターで過去に高価買取された洋楽ロック・ポップスのアーティストのCDは次のものがあります。

アーティスト CDタイトル 買取価格事例
ザ・ビートルズ アビイ・ロード(回収盤) 25,000円
マドンナ トゥルー・ブルー(32XD-449、紙帯) 19,000円
マイケル ジャクソン オフ ザ ウォール (3500円箱帯付) 14,000円
アバ ジ・アルバム(ディスコメイト盤) 20,000円


そのほか、CD中古市場での高価買取が期待できる洋楽ロック・ポップスのアーティストは以下のとおりです。

CDの高価買取が期待できる人気の洋楽ロック・ポップスのアーティスト
ピンク・フロイド デヴィッド・ボウイ クイーン
ザ・ローリング・ストーンズ キング・クリムゾン フリートウッド・マック
メタリカ オジー・オズボーン レッド・ツェッペリン
ポール・マッカートニー ボズ・スキャッグス サイモン&ガーファンクル

JPOP、歌謡曲

JPOPのCDとなると、日本国内での流通量が一番多いジャンルですので、結果として希少価値が低いCDが一番多いジャンルでもあります。しかしながら、その中でも初回限定版などのプレミアが付くことで中古相場での価格が上がることがあります。

有名アーティストのインディーズ時代の作品で生産数が少ないCDや、グッズとセットになっている物なども買取価格が高くなる傾向にあります。また、近年大きな盛り上がりを見せているいわゆる「和モノ」のブーム。それに伴い昭和歌謡やGS、シティポップのCDの買取価格も年々上昇しています。

当時、ニューミュージックと呼ばれたアーティストの中では荒井由実やティンパンアレイ、大滝詠一や山下達郎などは今でも根強いファンが多く、現代ではシティポップと呼ばれ遡ってCDを集める若者も多く存在しています。細野晴臣を始めとしたYMO関連のタイトルも日本のみならず世界中で人気です。歌謡曲との境界線が曖昧ですが、演歌のCDとなるとなかなか値段が付きづらくなってきます。

一例ですが、セタガヤCD買取センターで過去に高価買取された邦楽アーティストのCDは次のものがあります。

アーティスト CDタイトル 買取価格事例
サザンオールスターズ すいか(未開封) 10,000円
松田聖子 パイナップル(金レーベル・箱帯35DH 3) 12,000円
中森明菜 AKINA BOX 1982-1989 10,000円
テレサ・テン 南語金曲集(POLYDOR 835 489-2) 9,000円

そのほか、CD中古市場での高価買取が期待できる邦楽アーティストは以下のとおりです。

CDの高価買取が期待できる人気の邦楽アーティスト
吉田拓郎 中島みゆき エレファントカシマシ
矢沢永吉 西城秀樹 B’Z
はっぴいえんど 大滝詠一 細野晴臣
太田裕美 河合奈保子 THE ALFEE

JAZZ(ジャズ)

根強い人気があるジャズのCDには数多くの高額買取CDが存在します。コレクターの数も世界中に多く、国内でも沢山のファンが中古市場でCDの取引を活発に行っています。

人気の中心であるモダンジャズやスウィングジャズ、フュージョンなど、それぞれに定番アーティストやタイトルがあり、BLUENOTE(ブルーノート)、プレスティッジ、リバーサイドなどレーベルごとで語られることが多いこともジャズの特徴の一つです。

またThree Blind Miceなどを始めとした和ジャズ(日本人によるジャズ)も人気があります。定番のモダンジャズなどでも、輸入盤であったり希少価値が高い仕様であったりすることで高くなる物もあります。 紙ジャケットの高音質CDや、箱帯・シール帯と呼ばれる形の帯が綺麗に保存されているCDなど、普通のプラスチックケースではないCDにも高額買取となるタイトルは多くあります。

一例ですが、セタガヤCD買取センターで過去に高価買取されたJAZZ(ジャズ)のアーティストのCDは次のものがあります。

アーティスト CDタイトル 買取価格事例
マイルス・デイヴィス カインド・オブ・ブルー(35DP-62、箱帯) 12,000円
ビル・エヴァンス コンセクレイション~ザ・ラスト・コンプリート・コレクション 10,000円
アート・ペッパー ザ・コンプリート・トウキョウ・コンサート1979(VICJ61504/7) 8,000円
チック・コリア ファイヴ・トリオ BOX(UCCJ9089) 5,000円

そのほか、CD中古市場での高価買取が期待できるJAZZ(ジャズ)のアーティストは以下のとおりです。

CDの高価買取が期待できる人気のJAZZ(ジャズ)アーティスト
アート・ペッパー チャールズ・ミンガス ミシェル・ペトルチアーニ
クリフォード・ブラウン ファラオ・サンダース アル・ジャロウ
キース・ジャレット 鈴木勲 ジョニー・スミス
ソニー ロリンズ ダイアナ・クラール 山本剛

クラシック

レコードからCDに音楽メディアが移行してからすぐ、多くのクラシックファンは音質を求めてCDを好んで集めたという経緯があり、今でもクラシックファンはCDを好んで聞く傾向があります。

中古市場でもその需要が反映されており、全体の買取相場としても他のジャンルに比べて高い価格が付きやすいです。特にSACDやESOTERICなどの高音質仕様のCDは世界中で人気があり、常に高額で取引されています。元々の定価も高いボックス仕様のCDセットや、未開封で保存されているCDは特に高い買取価格が期待できます。

セタガヤCD買取センターでも日々多くのクラシックCDの買取を行っており、他ジャンルと比べても「高額買取確率」がダントツに高いジャンルとなっています。

一例ですが、セタガヤCD買取センターで過去に高価買取されたクラシックのアーティストのCDは次のものがあります。

アーティスト CDタイトル 買取価格事例
アンセルメ ファリャ:バレエ音楽「三角帽子」(ESOTERIC) 10,000円
Michael Rabin 1936-1972(CMS-7641232) 30,000円
シェリング&ヘブラー ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ(PHCP24026/9) 25,000円
フルトヴェングラー ベートーヴェン 「交響曲全集」(TOCE-7530~34) 30,000円

そのほか、CD中古市場での高価買取が期待できるクラシックのアーティストは以下のとおりです。

CDの高価買取が期待できる人気のクラシックのアーティスト
ヘルベルト・フォン・カラヤン スヴャトスラフ・リヒテル ヒラリー・ハーン
レオニード・コーガン ジネット・ヌヴー チェリビダッケ
朝比奈隆 ギュンター・ヴァント ダヴィッド・オイストラフ
サルヴァトーレ・アッカルド ゲオルク・ショルティ マイケル・レビン

5.CDを高く売るコツ

ここまで、おすすめの買取業者の選び方や高く売れるCDの特徴、ジャンル別のCD買取相場の傾向をご説明してきました。以降では、CDを高く売るためのおすすめのコツをCD買取専門店で働く現役のプロの視点からご紹介していきますので、CD買取の際はぜひ参考にして下さい!

①CD買取専門店に買取を依頼する

CDを少しでも高く売るには中古CDを専門的に扱っている買取専門店に買取を依頼することが欠かせません。

CD買取専門店で買い取ってもらう一番の特徴、一番のメリットとして、専門の査定士による査定が挙げられます。状態や種類、中古市場での流通枚数といったものを基準に価格が設定されるCDを正しく査定するには深い知識と経験が必要だからです。

さらに買取専門店であれば、自分の店で販売していないので在庫量や店頭での売上状況などに左右されず、各国の相場に応じて最大の買取額をつけることが可能なのです。

CD買取専門店以外にも、各地のCDショップやリサイクルショップ、古本屋、大手チェーンなどでCD買取を行っている店は多くあります。
ただ、そのすべての店で中古CDに関する知識を深く持った上で買取が行われているかと言えば、そうではないのが現状です。

その点、CD買取専門店であれば知識も経験も豊富なスタッフが在籍しているため、適正な買取価格で買取することが可能となります。

②売りたいCDの買取価格の相場を確認する

CD買取を依頼する前にまずは、自分自身で売りたいCDの相場感を確認しておくことも大切です。相場観が分かってないということは、CDを安く売ってしまっても気づかないということになります。

損をしてしまうケースはCDの相場価格を予め参照しておくことで防ぐことが出来ます。
査定額が妥当かどうか自分で判断することが出来れば、買取を頼んだあとでもキャンセルして別の店に持っていくなどの方法を取ることが出来ます。

自分で相場を調べる方法として一番おすすめなのは買取店舗ごとに公開している買取リストを調べてみることです。

ここで注意するべき点として、amazonのマーケットプレイス上での中古価格やメルカリでの販売価格を参考にしないことです!
理由としてamazonやメルカリでは出品者が自由に価格を設定出来るので、相場以上の価格をつけているケースがほとんどだからです。

リアルタイムの相場感を確認するならヤフオクやebayなどオークションサイトの価格を参考にしてみるのも有効かもしれません。

③実際に買取価格を比較してみる

中古CDの買取相場はあくまで大凡の目安で相場は日々変動しています。
また中古CDの特性上、品物の状態にも査定金額は大きく影響を受けますので、正確な買取金額は実物を見てからではないと明確にできません。

このような買取事情があるため、実際に査定をお願いして買取価格を比較することが大切になります。

一番高い値段で売りたいと思ったら一番高く買ってくれる店を探すしかありません。

そしてより高額買取を行なっているお店を探すには、相場を候補店を絞り込むための参考程度に捉え、査定金額をもとに比較をすると損をせず、より確実に高額なCD買取ができます。

④CDの汚れを落とす

CDの買取を依頼する前に可能であれば、ディスクとケースの汚れを落としておきましょう。品物の状態は買取価格に大きく影響するため、汚れを綺麗に落とすことで新品の状態に近づき、査定評価が高くなるため、事前の掃除は重要です。

ディスクとケースを綺麗にする際は、眼鏡拭きのような柔らかい布を使用し、傷つけないよう丁寧に拭くのがおすすめです。なお、ディスクを拭くときにティッシュを使用する際、水分を含ませないで使用するとディスクを傷つけてしまう恐れがあるため、なるべく避けたほうがよいでしょう。また、ディスクの形に沿って円を描きながら拭くと傷つく恐れがあるため、内側から外側に向かって拭いてください。

ディスクに音が飛ぶような深い傷がついてしまうと買取不可になってしまう可能性もあるため、無理のない範囲での掃除をおすすめします。

⑤自分で補修しない

前項で述べたようにCD買取では、ディスクやケース、ジャケットや歌詞カードなどの付属品も含めた品物の状態が買取金額に大きく影響を受けます。当然、傷や汚れがあるものは価値が落ちてしまい、買取価格はが安くなります。

そのため、自分で帯や解説書を補修をしようと考える方もいますが、これは絶対におすすめしません。往々にして補修に失敗し、補修前より状態が悪くなってしまう可能性が高く、逆に買取価格が下がってしまうからです。またCDの盤面を研磨するのもおすすめできません。研磨のし過ぎでさらに状態を悪化させてしまうリスクがあるからです。

プラスチックケースについた埃や少し拭けば落ちるような汚れであれば綺麗にするのはよいですが、それ以外の本格的に補修が必要になる部分は諦めて、そのまま買取依頼をするようにしてください。結果的にそちらの方が高く買取ってもらえることが多いです。

⑥ケースを新品に交換する

ケースが壊れている場合は、新しいものに交換してから売ると、買取価格が高くなる可能性があります。理由は当コラムで何度も述べているように、中古CDの買取では状態が買取価格に大きく影響するためです。

一般的なケースであれば、ヤマダ電機やビックカメラなどの家電量販店や百円均一でも購入が可能です。ちなみにケース1枚当たりの単価は30円ほど。大量購入するのであれば20円以下にまで抑えられます。ケース交換することで少し手間はかかりますが、たった数十円の投資と手間で平均して数百円近く高値で買取され、稀少盤などでは数千円も変わるなんてこともあります。しかし、ものによっては買取価格よりケース代が高くなってしまうこともありますので、その場合は買い換えないでおくことをおすすめします。2枚組のCDなど特殊なケースの場合は買い替えたほうが高くつくことが多いので注意しましょう。

また、稀にケースをすべてソフトケースに交換してる方がいらっしゃいますが、そのままCDを査定に出してしまうと査定金額を大幅にマイナスされてしまいますので絶対にやめましょう!

⑦梱包を厳重に行う

CDはプラスチックや紙のケースに入っていることが多く、そのまま落としてしまうと割れたり傷が付いてしまいます。
またディスク自体も非常に繊細で、少しの傷がついただけで再生できなくなってしまうこともあります。そのため、宅配買取を利用する際には厳重に梱包することも大切です。

日々数万枚以上のCDを買取させていただいている当店でも配送時にCDが傷ついたという事例はほとんどありませんが、極稀に起こってしまう場合の多くは、輸送時に箱の中で動いてしまって商品がぶつかり傷ついてしまったという事例です。

段ボールの外側を強化するというわけではなく、段ボールの中でCDが動かないように緩衝材などを詰めることが一番効果的でおすすめです。

⑧なるべく早めに売る

CDの高価買取を期待するなら、まずは早く売るということもコツのひとつです。CDを含む中古品は、発売日からの経過日数が短いほど高価買取が期待できますそのため、もう聴かない・観ないと思ったならば、なるべく早く売ることを心がけるのをおすすめします。特に邦楽や洋楽ロック・ポップスの人気アーティストのCDは需要が高いため、早く売るほど高価買取になります。

逆に、売ろうかどうしようかと悩んでいる時間が長くなってしまうと、その間に買取価格は下がっていってしまうため注意が必要です。さらにCDというメディアは永遠ではありません。時間と共に劣化していくため、状態を綺麗に保つことも非常に難しいと言えます。

状態を新品に戻すことはもちろん不可能なので、売ろうかなと思ったときにすぐ売ることで、商品や付属品を可能な限り最良な状態で取引することができます

6.まとめ

CDの買取は何度も経験するものではなく、一度きりになる方も多いでしょう。なので少しでも高く買い取ってもらいたい、間違った選択をしたくないと考える方も多いと思います。

CD買取において、売却先である買取業者選びはとても大事です。所有するCDの価値を生かすも生かさないもそこで決まってしまうかもしれないくらい大切なことなのです。そうは言っても、CDにあまり詳しいとはいえない方にとっては中古CD買取業者選びなど至難の業ともいえるくらい難しいはず。そういった方のために今回はプロの視点からおすすめする「CDを高く売るコツ」「買取業者の選び方」を解説しました。

CDの買取業者を選ぶには多少の知識が必要です。とはいえ難しく考える必要はなく、CDを綺麗に保管した上で買取価格を比較すれば問題ありません。

当店には知識も経験も豊富なスタッフがたくさんおります。困ったときはいつでも当店へご相談下さい。CD買取に関してはもちろん、最新の中古CDの相場からごみの処分方法までどんなご相談でも承っています。

セタガヤCD買取センターではどんなCDでも最新の中古相場の価格を踏まえた「最高額」での買取をお約束しております。

ぜひ一度お気軽にご相談ください。

スタッフ一同心よりお待ちしております。