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山本剛 / ブルース・フォー・ティー(TBM CD 2541/西独盤)

山本剛 / ブルース・フォー・ティー(TBM CD 2541/西独盤)

参考買取価格 ¥4,000

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※相場は変動しますので記載している買取価格は買取保証額ではございません。
※盤質、状態良好、帯、他付属品完品の場合の参考買取価格となります。

査定担当コメント

お世話になっております。セタガヤCD買取センターです。

さて、1974年は山本剛の音楽キャリアにとって最も目覚ましい飛躍を遂げた一年でした。
レコードデビューの年にして早くも最初のキャリアハイを迎えた感があります。

まずは年明け早々の1月、菅野邦彦から六本木のジャズクラブ「ミスティ」の専属ピアニストの座を引き継ぐところから始まります。その演奏がジャズファンの間で噂となり、3月にはTBMより「ミッドナイト・シュガー」でレコードデビュー。
同じ3月にTBM主催のコンサート「5 DAYS IN JAZZ」にも出演し、さらに話題を呼びます。この時の演奏の一部を収録した「ナウズ・ザ・タイム」をはさんで、8月にはあの大名盤「ミスティ」がレコーディングされます。このアルバムでブレイクを果たした山本剛は、充実の1年を締め括るべく、12月25日のクリスマスに本拠地、六本木ミスティでライブレコーディングを行います。
山本剛(p)、大由彰(b)、大隅寿男(ds)のレギュラートリオに何曲かでコンガで森山浩二(conga)が加わったこの夜の素晴らしい演奏は、アルバム3枚に分けてほぼ全ての音源がリリースされました。その3枚とは

1枚目が「ライブ・アット・ミスティ」
2枚目が「ブルース・フォー・ティー」
3枚目が「ジ・イン・クラウド」

ここでひとつご注意いただきたいのは、CD時代になって、3枚目「ジ・イン・クラウド」の収録曲は、「ライブ・アット・ミスティ」に3曲、「ブルース・フォー・ティー」に2曲のボーナストラックとして追加されたということです。
つまり、2枚のCDでLP3枚分の音源が聴けるようになったのですが、ここで更に注意が必要で、近年のオリジナルLP通りの再発を求める流れによって、例えば2013~14年のBlu-specCD/紙ジャケット再発シリーズでは「ライブ・アット・ミスティ」(THCD-267)「ブルース・フォー・ティー」(THCD-316)共にオリジナルLP通りの4曲収録。「ジ・イン・クラウド」(THCD-317)も復活し、単独でCD復刻されているのです。

これらを踏まえていただいた上で、改めまして本日のご案内です。

・アーティスト/山本剛 Tsuyoshi Yamamoto Trio
・タイトル/ブルース・フォー・ティー Blues For Tee
・レーベル/three blind mice
・型番 TBM CD 2541
・備考/ 西ドイツプレス盤CD 6曲入り

■参考買取価格/ 4,000円


80年代後半から90年代にかけてリリースされていた「ブルース・フォー・ティー 」の西独プレス盤になります。TBMは1987年からドイツのオーディオファイル系レーベルART(オーディオトレード)社と業務提携し、共同制作で過去の名盤のCD化を開始します。このドイツプレスCDは日本語解説付き仕様で国内でも長期間流通したようで、ネットの中古市場では比較的見かけるものの、その音質への評価は高く、現在でも人気を誇っております
その他には高音質フォーマットのxrcd2盤 (型番 TBM-XR-0041)なども高価買取りが可能です。

価格は再発シリーズによって様々ではあるのですが、本文に記載の物を始め、山本剛のCDは全て買い取り大歓迎ですので、どうぞお気軽にお問い合わせいただければと思います。

大切なコレクションをご処分の際はぜひセタガヤCD買取センターにお声掛けくださいませ。

掲載日: 2022年09月23日

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