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中本マリ / MOODS OF A LADY(VDJ-1005)

中本マリ / MOODS OF A LADY(VDJ-1005)

参考買取価格 ¥2,000

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※相場は変動しますので記載している買取価格は買取保証額ではございません。
※盤質、状態良好、帯、他付属品完品の場合の参考買取価格となります。

査定担当コメント

お世話になっております。セタガヤCD買取センターです。

さて、ここに「A」というアルバムがあるとしましょう。この「A」のLPは100円でも売れない過剰在庫です。しかしこれがCDとなれば一変、長らく廃盤で店頭で見ることは殆どなく、オークションでは数万円の値段がつくことも。今でこそ少なくなりましたが、かつて中古市場にはこういった「格差盤」がたくさんありました。その筆頭ジャンルがフュージョン/AOR系です。かつてLPでヒットしたもののCDは80年代に1度出たきりで、廃盤のまま放置されている作品が非常に多かったのです。

リスナーがふと懐かしいあのアルバムをもう一度聴きたいなと思う。しかしアナログプレイヤーもレコードもすでに処分済み。当然CDは出ているだろう、と店頭を回ってみる。どこにもない。え? 廃盤? 無いとなると余計欲しくなる。仕方ない、金ならあるのだ。オークションサイトで高額入札。相場は更に高騰していく。これがいわゆる中古CD闇のサイクルです。

思うに90年代は毎週のようにミリオンセラー連発のとんでもないCDバブルで、こんなニッチな需要に応えている暇などなかったのではないでしょうか。
「で、何枚売れるんだ? 2000? 馬鹿もん。さっさと金になる新人を探してこい」
いや、時代は変わりました。

今ではかなりマニアックなタイトルまで発掘され、人気盤は紙ジャケやリマスターなど手を変え品を変え繰り返される再発。そうこうしているうちにサブスク登場。ついにはアナログの人気まで復活してきたりして。こうした知る人のみぞ知る「格差盤」現在ではほとんど無くなりました。これ自体はとても喜ばしいことではあるのです。でも嫌いじゃなかったなあ。「え!? これが?こんな高いの!?」の世界。あのダイナミズム。

さて本日のご案内は、かつて長らく第一級のAOR系「格差盤」で、現在でも高い人気をほこる中本マリ1982年の「ムーズ・オブ・ア・レディ Moods Of A Lady 」。ジャズピアニストのバリー・マイルズが実質プロデュースしたL.A.録音二部作の後編です。

・アーティスト/中本マリ Mari Nakamoto
・タイトル/ ムーズ・オブ・ア・レイディ MOODS OF A LADY
・レーベル/日本JVC
・型番/VDJ-1005

・備考/帯付き 旧規格盤 3200円定価(消費税表記無し)

■参考買取価格/ 2000円

1985年にリリースされた中本マリ「MOODS OF A LADY」の初回盤CDです。消費税の表記がない3200円定価
同じ型番で「消費税表記入り3000円定価」の盤も存在します。本作は長らく廃盤でかなりの高値でしたが、ライトメロウ・ブームの後押しもあり、2015年にタワーレコード限定で前作「LADY IN LOVE」と共にCD再発が実現します(型番:NCS-10096)。しかしこちらも既に廃盤。現在はどちらもプレミアム価格になっていますが、オーディオ方面によるJVC初期CDの再評価もあってか、人気は旧規格盤のほうがやや高くなっています。しかしながら、どちらの「MOODS OF A LADY」でも大歓迎ですので、どうぞお気軽にご相談いただければと思います。

大切なコレクションをご処分の際はぜひセタガヤCD買取センターにお声掛けくださいませ。

掲載日: 2022年11月29日

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