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ビル・エヴァンス・トリオ / トリオ ’65 (UCGU-9030/SACD/紙ジャケ)

ビル・エヴァンス・トリオ / トリオ ’65 (UCGU-9030/SACD/紙ジャケ)

参考買取価格 ¥5,000

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※相場は変動しますので記載している買取価格は買取保証額ではございません。
※盤質、状態良好、帯、他付属品完品の場合の参考買取価格となります。

査定担当コメント

お世話になっております。セタガヤCD買取センターです。

さて、ジャズメンの中にはスタンダード・ナンバーや他のミュージシャンが書いたいわゆるジャズ・オリジナルを取り上げ、アプローチを変えて何度も録音したり、ライブで磨き上げ「自分の表現」にまで仕上げる人がいます。落語家タイプとでもいいましょうか。
ビル・エヴァンスはその典型で、彼の愛奏曲を年代ごとに聴き比べれば、その時の演奏の調子や音楽的な方向性、さらには精神状態まで見えてくるような気がしますが、「Trio ’65」はそういったエヴァンスの傾向を知る上で非常に重要な一枚です。メンバーはベースにチャック・イスラエルズ、ドラムは本作から新たに加入したラリー・バンカー。全8曲中の7曲が過去のアルバムで取り上げたことのあるナンバーで、いわば新録音によるベスト・オブ・エヴァンス。あの名盤『Explorations』と同じ1曲目に配置された「Israel」のテンポアップされた演奏を聴くと、この新しいトリオにかけるエヴァンスの意気込みと自信が伝わってきます。

本日のご案内はその「Trio ’65」の2011年にリリースされた限定SACD盤になります。

・アーティスト/ ビル・エヴァンス (BILL EVANS)
・タイトル/ トリオ ’65 (TRIO ’65)
・レーベル/日本 UNIVERSAL MUSIC
・型番/UCGU-9030

・備考/帯付 SACDシングル・レイヤー・ディスク SHM-CD

■参考買取価格/ 5000円

専用プレーヤーのみで再生可能なシングル・レイヤー・ディスク仕様、およびSHM素材でのプレスは共に音質的に有利とされています。2007年のDSDマスターを使用。

オリジナルの録音は名匠ルディ・ヴァン・ゲルダーです。エヴァンス有識者の方からは
「ヴァンゲルダーの録音はエヴァンスには合わない」とする声が少なからずあり、それは確かに私もそう思わないではないのですが、本作に限っては、エヴァンスにしては珍しく勢いに任せたような部分や良い意味でのラフさが、RVG録音と相まってとても魅力的に聴こえます。
高音質のSACDでその当たりがどう表現されるのかと思うと、本盤の人気も納得です。

常に自らの音楽を更新し続け、レパートリーに新しい命を吹き込んだエヴァンスに習い、当社も常に最新の相場を反映した、正しい買取価格を実現して参ります

大切なコレクションをご処分の際はぜひセタガヤCD買取センターにお声掛けくださいませ。

掲載日: 2022年08月11日

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