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Bill Evans / Live in Paris Vol.3(NOCD-5648)

Bill Evans / Live in Paris Vol.3(NOCD-5648)

参考買取価格 ¥1,000

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※相場は変動しますので記載している買取価格は買取保証額ではございません。
※盤質、状態良好、帯、他付属品完品の場合の参考買取価格となります。

査定担当コメント

お世話になっております。セタガヤCD買取センターです。

皆様はビル・エヴァンスの『リヴィング・タイム』(1972年)というアルバムをご存知でしょうか。エヴァンスファンの間でも真っぷたつに評価の分かれる「最大の問題作」。先鋭的な作風と独自の理論で知られる作編曲家ジョージ・ラッセルとの全面的にコラボレーションで、延べ22人ものミュージシャンが参加したジャズ・オーケストラは、時にフリー的だったり、プログレッシブでもあり、ジャズ・ロック的でもありの、ものすごく単純に言ってしまえばエヴァンス版『ビッチェズ・ブリュー』という作品です。
個人的には5曲目「EVENT V」(近年は山中千尋の演奏で知られているかもしれません)など昨今で言うスピリチュアル・ジャズ的な楽曲でプレイする珍しいエヴァンスが聴けたり、カッコいいなと思う展開も多々あるものの、全体としてはジョージ・ラッセルという人が本質的に持っている「なんだかなあ~感」強めのアルバムだと思っています。ファンの方すみません。

さて、1972年のビル・エヴァンスのスタジオ録音はこの「リヴィング・タイム」のみで、その他は3度のヨーロッパツアーなどのライヴ活動に明け暮れた1年でした。エヴァンスの本質であるピアノトリオでの演奏が公式には残されなかったため、以前からこの年のライヴは放送用音源等を使用した発掘盤が各種出回っています。代表的なものは2月と12月のパリ公演を収めた「Live in Paris」シリーズですが、本日はその中でも最も人気の高い「Live in Paris Vol.3」をご案内させていただきます。

・アーティスト Bill Evans ビル・エヴァンス
・タイトル/Live in Paris Vol.3
・レーベル/日本 NORMA(What’s Jazz)
・型番/NOCD-5648

・備考/デジパック 解説付き 元々帯なし 

■参考買取価格/ 1000円

1972年12月のパリ公演を収録。VOL.1 VOL.2とはほぼ被らない選曲、特に『カインド・オブ・ブルー』『ポートレイト・イン・ジャズ』でおなじみの名曲「ブルー・イン・グリーン」が収録されているのがポイントです。
このLive in Paris シリーズVOL.1 ~ Vol.3、元々は仏のEsoldun(France’s Concert)レーベルからリリースされていたものを、日本のNORMAが1998年ジャケットも新たに再発したものです。前述の通りこのVOL.3が一番人気で、買取価格も少し高くなっておりますが、もちろんVOL.1 VOL.2も高価買取実施中です。さらに3枚をセットにした限定BOXも存在しますがそちらも大歓迎です。さらには上記の仏Esoldun盤でもNORMA盤と大きく変わらない価格での買取りが可能ですので、ご相談いただければと思います。

大切なコレクションをご処分の際はぜひセタガヤCD買取センターにお声掛けくださいませ。

掲載日: 2022年08月22日

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