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アンドレ・リュウ / 嘆きのセレナード~カフェ・ノスタルジア(32CD-196/西独盤)

アンドレ・リュウ / 嘆きのセレナード~カフェ・ノスタルジア(32CD-196/西独盤)

参考買取価格 ¥8,000

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※相場は変動しますので記載している買取価格は買取保証額ではございません。
※盤質、状態良好、帯、他付属品完品の場合の参考買取価格となります。

査定担当コメント

お世話になります。セタガヤCD買取センター、クラシック担当です。

さて、本日も最近買取させていただいたCDの中から厳選して一枚をご紹介させていただきます。

・アーティスト/アンドレ・リュウ(André Rieu)
・タイトル/嘆きのセレナード~カフェ・ノスタルジア
・レーベル/PHILIPS
・型番/32CD-196
・備考/西独盤,蒸着仕様

■参考買取価格/ 8,000円

アンドレ・リュウ(1949-)はオランダの音楽家です。「音楽は楽しむもの」という信念のもと、人々にクラシック音楽を楽しく・気軽に楽しめるように、各種ユニークな演出を試みながら指揮・演奏をするスタイルで知られています。また自身が中心となりヨハン・シュトラウス・オーケストラを結成しており、ヨハン・シュトラウス2世と同じく、「ワルツ王」の愛称で世界中で親しまれています。

ご紹介のCDはアンドレ・リュウがマーストリヒト・サロン・オーケストラを指揮して録音した「嘆きのセレナード〜カフェ・ノスタルジア」です。「嘆きのセレナーデ」といえば、イタリアのピアニストであるエンリコ・トセリが作曲した代表作。日本では軽音楽として戦前から人気があり、また現在では彼の作曲した作品で演奏機会があるほぼ唯一の作品となっています。

CDのリリースはPHILIPSレーベル。盤は西独製で80年代初頭の代表的なディティールである全面アルミ蒸着仕様が特徴的です。現在は廃盤ということもあり、中古市場での買取価格は常に高値を記録しています。

セタガヤCD買取センターでは、アンドレ・リュウ/嘆きのセレナード〜カフェ・ノスタルジアを買取強化中です。帯付き、状態良好で現在の参考買取価格は¥8,000とさせていただいております。

大切なクラシックCDの処分をご検討の際は、クラシック専門の査定担当が在籍するセタガヤCD買取センターでお願いいたします。

掲載日: 2023年02月22日

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