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ヘンリク・シェリング / ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ESOTERIC エソテリック ESSD90105

ヘンリク・シェリング / ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ESOTERIC エソテリック ESSD90105

参考買取価格 ¥2,000円

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※相場は変動しますので記載している買取価格は買取保証額ではございません

査定担当コメント

お世話になっております。セタガヤCD買取センターです。

さて先日アナログレコードとサブスクリプションサービスの二極化の時代においても、いまだ色褪せない「CDというメディアとクラシック音楽の相性の良さ」というお話をさせていただきました。改めまして、もう少し続きを。

クラシック愛好家の方からは、レコードの良さは認めつつも
「あのノイズとの終わりなき戦いには戻りたくない」
「何度もレコードを裏返す手間にはもう耐えられない」
とのご意見を伺うことは少なくありません。実際にCDの登場によりいち早く音源の切り替えを進めたのはクラシックリスナーの方々であったと聞きます。

一方のサブスク上でも、まず立ちはだかるのは音質の問題。加えて同じ楽曲に多数の演奏がある、日本語表記と各国語アルファベット表記が混在する、というクラシックの性質上、目当ての作品になかなかたどり着かない「検索性の悪さ」を感じる場面が多く、ああでもないこうでもないと検索ワードを変えて見た結果、配信されていませんでしたというのも日常茶飯事で、まだこちら側に完全に振り切ることも難しい。

本日買い取りのご案内をさせていただくのはそんな「クラシック音楽とCDメディアの相性の良さ」を極限まで追求し、中古市場でも高い人気の日本ESOTERIC社によるシェリングのベートーヴェン/ヴァイオリン協奏曲です。

・アーティスト/ヘンリク・シェリング
・タイトル/ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲/ロマンス
・レーベル/ JAPAN ESOTERIC エソテリック
・型番/ ESSD90105

・備考/SACD HYBRID盤 帯付

■参考買取価格/2000円

ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲はシェリングの代表的なレパートリーとして知られ、
生涯で3度の録音を残しています。このCDは1973年PHILIPSレーベルでの3度目の録音に、1971年に録音された「ロマンス」2曲を追加したもの。伴奏はベルナルト・ハイティンク指揮のロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団です。
原盤のプロデューサーはフィリップスレーベルの名匠フォルカー・シュトラウス。その往年の優秀録音を、妥協なき高音質の追求で知られるエソテリック社はSACDで鮮やかに蘇らせています。まさにクラシック音楽とCDメディアの最良の結実と言えましょう。

しかし最近ではネット回線のさらなる高速化が進み、音楽配信やサブスクリプションも大容量/超高音質のデータを扱えるようになってきました。いわゆるPCオーディオの世界も日進月歩です。じゅうぶんな高音質でシェリング3度の録音のカデンツァ部分のみを瞬時に切り替え聴き比べる。たとえばそんな楽しみ方もまた、クラシック音楽と新たなメディアの相性の良さを示すものではあるかと思います。

イッセルシュテットとの2度目の録音ですでに十分な評価を得ていたにも関わらず、さらなる高みを求めシェリングはこの3度目のベートーヴェンに挑みましたが、かつてアナログレコード、そしてCDと移行した我々も、いま一度リスニングの新たな可能性に挑んでみれば新たな世界が開けるのかもしれません。私自身も模索中です。

大切なCDコレクションのご処分の際はぜひセタガヤCD買取センターにお声掛けくださいませ。

掲載日: 2022年04月25日

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