オジー・オズボーン OZZY OSBOURNE 「悪魔の囁き」 国内盤 箱帯

オジー・オズボーン OZZY OSBOURNE 「悪魔の囁き」 国内盤 箱帯
参考買取価格 ¥8,000
ジャンル:洋楽ハードロック・メタル・パンク
※相場は変動しますので記載している買取価格は買取保証額ではございません。
※盤質、状態良好、帯、他付属品完品の場合の参考買取価格となります。
査定担当コメント
お世話になります。セタガヤCD買取センターです。
さて、本日も最近買取させていただいたCDの中から厳選して一枚をご紹介させていただきます。
・アーティスト / オジー・オズボーン OZZY OSBOURNE
・タイトル / 「悪魔の囁き」
・型番 / 42DP 417
・備考 / 国内盤 箱帯
■参考買取価格 / ¥8,000
オジー・オズボーン(Ozzy Osbourne)はイングランドのバーミンガム生まれ。ヘヴィメタルの伝説的存在であり、「メタルのゴッドファーザー」として知られています。1970年代初頭にブラック・サバス(Black Sabbath)のリードシンガーとしてデビューし、ヘヴィメタルというジャンルを確立しました。彼の声とカリスマ性は、ブラック・サバスの重厚なサウンドに欠かせない要素でした。
1979年にブラック・サバスを脱退後、ソロキャリアをスタート。初期のソロアルバム『Blizzard of Ozz』や『Diary of a Madman』は、メタルの金字塔として評価されています。特にギタリストのランディ・ローズとのコラボレーションは歴史的名作を生み出しました。
本日ご紹介のCDは「オジー・オズボーン OZZY OSBOURNE 「悪魔の囁き」 国内盤 箱帯」です。
オジー・オズボーンの『悪魔の囁き』(原題:Speak of the Devil)は、1982年にリリースされたライブ・アルバムで、ブラック・サバス時代の代表曲を中心に構成された異色の作品です。ランディ・ローズの急逝後、ギタリストにブラッド・ギルス(後にナイト・レンジャーで活躍)を迎え、ニューヨークのリッツで行われたライブ音源を収録しています。
「Iron Man」「Paranoid」「War Pigs」など、サバス時代の名曲をオジーのソロ・バンドが再解釈して演奏しており、荒々しくエネルギッシュなパフォーマンスが印象的です。オリジナルと比べてテンポが速く、ギターのアプローチもより派手でモダンな仕上がりになっており、往年の名曲に新たな命を吹き込んでいます。
当初は契約上の事情で制作されたとも言われていますが、結果としてオジーのボーカルの存在感と、バンドの演奏力の高さを再確認できるアルバムとなりました。オジーの原点ともいえるブラック・サバスへの敬意と、ソロ時代の勢いが融合した、ファン必聴の一枚です。
本日ご紹介の盤は1986年5月21日にJet Recordsからリリースされた日本盤です。
日本盤でも他にSony盤 – SRCS 7930もありますが、CDとしてオリジナルの日本盤である本盤の中古市場の取引価格は高騰傾向です。
セタガヤCD買取センターでは、オジー・オズボーン OZZY OSBOURNE 「悪魔の囁き」 国内盤 箱帯を買取強化中です。帯付き、状態良好で現在の参考買取価格は¥8,000とさせていただいております。
大切なコレクションをご処分の際はぜひセタガヤCD買取センターにお声掛けくださいませ。
掲載日: 2019年10月8日
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