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エレクトリック・ライト・オーケストラ/オーロラの救世主 86年初版 3200円帯 旧規格 箱帯

エレクトリック・ライト・オーケストラ/オーロラの救世主 86年初版 3200円帯 旧規格 箱帯

参考買取価格 ¥14,000

ジャンル:

※相場は変動しますので記載している買取価格は買取保証額ではございません。
※盤質、状態良好、帯、他付属品完品の場合の参考買取価格となります。

査定担当コメント

お世話になります。セタガヤCD買取センター、クラシック担当です。

さて、本日も最近買取させていただいたCDの中から厳選して一枚をご紹介させていただきます。

・アーティスト / エレクトリック・ライト・オーケストラ

・タイトル  / オーロラの救世主

・型番 / 32DP-473/86年初版 3200円帯 旧規格 箱帯

■参考買取価格 / ¥14,000

エレクトリック・ライト・オーケストラ(Electric Light Orchestra、ELO)は、1970年にイギリスで結成されたロックバンドで、ジェフ・リンを中心に活動しました。クラシック音楽とロックを融合させた独自のサウンドが特徴で、バイオリンやチェロなどの楽器を取り入れ、オーケストラ的なアプローチを採用しています。代表曲には「ミスター・ブルー・スカイ」や「トワイライト」などがあり、70年代から80年代にかけて国際的な成功を収めました。

本日ご紹介のCDは1986年8月27日発売の「エレクトリック・ライト・オーケストラ/オーロラの救世主 86年初版 3200円帯 旧規格 箱帯」です。

アルバム『オーロラの救世主』(A New World Record、1976年)は、バンドの商業的成功を決定づけた作品のひとつです。このアルバムには、代表曲「リヴィン・シング」や「テレフォン・ライン」などが収録されており、ポップでありながらオーケストラ的なサウンドが際立っています。ジェフ・リンのプロデュースにより、ストリングスとロックが巧みに融合された楽曲が多く、ELOのシグネチャーとも言えるサウンドを確立しました。この作品で、ELOは世界的な人気を確立し、特にアメリカで大きな成功を収めました。

今でもリマスターされる機会も多い録音ですが、本日ご紹介の盤はCDプレス最初期に発売された初期盤で中古市場の中でも最も人気の高い作品です。

型番「32DP-473」のこのCDは、金レーベルの国内最初期版であり、希少な箱帯付きという点も特筆すべき特徴です。

現在は廃盤でその希少性やコレクターズ・アイテムとしての価値の高さからも、中古市場の価格は高騰傾向です。

セタガヤCD買取センターでは、エレクトリック・ライト・オーケストラ/オーロラの救世主 86年初版 3200円帯 旧規格 箱帯を買取強化中です。帯付き、状態良好で現在の参考買取価格は¥14,000とさせていただいております。

大切なコレクションをご処分の際はぜひセタガヤCD買取センターにお声掛けくださいませ。

掲載日: 2019年10月8日

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